村山 籌子

泣き虫の小ぐまさん

新字旧仮名 約938字・読了目安2分

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小ぐまさんは大変泣き虫でした。朝から晩まで、泣いてばかりゐました。 ある朝、目を覚まして、お床のなかでじつとしてゐますと、ふいに、鳥小屋のにはとりが「コケコツコー。」となきました。それをきいて、小ぐまさんは、つい、貰ひ泣きをしました。が、気…

作品情報

初出「子供之友」婦人之友社、1927(昭和2)年8月
分類NDC K913
公開日2011-04-27
最終更新2014-09-16
底本 「日本児童文学大系 第二六巻」ほるぷ出版
入力菅野朋子
校正noriko saito

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