村山 籌子

ライオンの大損

新字旧仮名 約1,006字・読了目安2分

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ある秋の一日、一匹の威張り屋のライオンが森の中で、お昼寝をしてゐる間に、大切な、日頃自慢のあごひげを、誰にとられたのか、それとも抜け落ちてしまつたのか、とにかく起きて、のどがかわいたので、水をのみに、ふら/\と川の方へ行く途中で熊に会ひます…

作品情報

初出「子供之友」婦人之友社、1929(昭和4)年10月
分類NDC K913
公開日2011-09-24
最終更新2014-09-16
底本 「日本児童文学大系 第二六巻」ほるぷ出版
入力菅野朋子
校正noriko saito

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