村山 籌子

歯と眼の悪いおぢいさん

新字旧仮名 約952字・読了目安2分

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あるところに一人のおぢいさんがありました。おぢいさんはきのふの晩から歯が痛くて仕方がないので、ほつぺたを繃帯してお医者に行かうとしましたが、おぢいさんは貧乏なものですから、一銭もお金がないのでした。しかしどつかに、一銭位おちてゐるかも知れな…

作品情報

初出「子供之友」婦人之友社、1928(昭和3)年8月
分類NDC K913
公開日2011-06-02
最終更新2014-09-16
底本 「日本児童文学大系 第二六巻」ほるぷ出版
入力菅野朋子
校正noriko saito

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