村山 籌子

川の中へおつこちたお猫さん

新字旧仮名 約1,103字・読了目安2分

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あるところにお猫さんがありました。どういふわけだか、生れつきお家にゐるのがきらひで、いつでもぶらりぶらりと、あるきまはつてゐました。 ある日、お母さんがおつしやいました。 「お猫さんや、今日は少し寒いから、お家にじつとしていらつしやい。」 …

作品情報

初出「子供之友」婦人之友社、1933(昭和8)年11月
分類NDC K913
公開日2011-06-27
最終更新2014-09-16
底本 「日本児童文学大系 第二六巻」ほるぷ出版
入力菅野朋子
校正noriko saito

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