沖野 岩三郎

愚助大和尚

新字旧仮名 約6,891字・読了目安14分

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愚助は忘れん坊でありました。何を教へましても、直ぐ忘れてしまふので、お父様は愚助を馬鹿だと思ひ込んで、お寺の和尚さまに相談にまゐりました。すると和尚さまは、 「其の子は御飯を食べますか。」と、ききました。お父様は、 「はいはい、御飯は二人前…

作品情報

初出「金の星」金の星社、1925(大正14)年4月
分類NDC K913
公開日2007-04-08
最終更新2014-09-21
底本 「日本児童文学大系 第一一巻」ほるぷ出版
入力tatsuki
校正田中敬三

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