田中 貢太郎

築地の川獺

新字新仮名 約944字・読了目安2分

この作品を読む Amazonで探す

小泉八雲の書いた怪談の中には、赤坂に出る目も鼻もないのっぺらぼうの川獺のことがあるが、築地の周囲の運河の水にも数多の川獺がいて、そこにも川獺の怪異が伝わっていた。 元逢引橋などのあった三角の水隈には、今度三角の不思議な橋が架ったが、あの辺は…

作品情報

分類NDC 913
公開日2010-11-09
最終更新2014-09-21
底本 「伝奇ノ匣6 田中貢太郎日本怪談事典」学研M文庫、学習研究社
入力Hiroshi_O
校正noriko saito

田中 貢太郎の他の作品

田中 貢太郎の作品をすべて見る →

底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。