海野 十三

暗号数字

新字新仮名 約18,948字・読了目安38分

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帆村探偵現る ちかごろ例の青年探偵帆村荘六の活躍をあまり耳にしないので、先生一体どうしたのかと不審に思っていたところ、某方面からの依頼で、面倒な事件に忙しい身の上だったと知れた。最近にいたって、彼はずっと自分の事務所にいるようである。某方面…

作品情報

初出「現代」大日本雄辯會講談社、1938(昭和13)年3月号
分類NDC 913
公開日2005-12-02
最終更新2014-09-18
底本 「海野十三全集 第5巻 浮かぶ飛行島」三一書房
入力田中哲郎
校正土屋隆

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