坂口 安吾

作家論について

新字旧仮名 約1,584字・読了目安3分

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僕の小説によらず、感想によらず、自分を表現する以外に、又、自分の思ふことを人に通じようとする以外に、余念はない。 いはゞ、僕自身の露呈に外ならぬ次第で、さうまで自分を表現したければ、「坂口安吾論」を自分で書けばいゝやうなものではあるが、未だ…

作品情報

初出「現代文学 第四巻第四号」大観堂、1941(昭和16)年5月28日
分類NDC 914
公開日2008-10-17
最終更新2014-09-21
底本 「坂口安吾全集 03」筑摩書房
入力tatsuki
校正noriko saito

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