坂口 安吾

ラムネ氏のこと

新字旧仮名 約3,477字・読了目安7分

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上 小林秀雄と島木健作が小田原へ鮎釣りに来て、三好達治の家で鮎を肴に食事のうち、談たま/\ラムネに及んで、ラムネの玉がチョロ/\と吹きあげられて蓋になるのを発明した奴が、あれ一つ発明したゞけで往生を遂げてしまつたとすれば、をかしな奴だと小林…

作品情報

初出「都新聞 第一九四二五号~一九四二七号」1941(昭和16)年11月20日~22日
分類NDC 914
公開日2008-10-29
最終更新2014-09-21
底本 「坂口安吾全集 03」筑摩書房
入力tatsuki
校正noriko saito

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