坂口 安吾

諦らめアネゴ

新字旧仮名 約1,064字・読了目安2分

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岡本綺堂「相馬の金さん」僕はこの有名な舞台を見たことがなく、読んだのだけれども、一場面が記憶に残つてゐる。芝居の一番終りのところで、金さんが上野の戦争に参加して刀をふりまはしたけれども一向に効なく敗戦、金さんは山から逃げだしてくる。金さんの…

作品情報

初出「現代文学 第六巻第一〇号」大観堂、1943(昭和18)年9月28日
分類NDC 914
公開日2008-10-01
最終更新2014-09-21
底本 「坂口安吾全集 03」筑摩書房
入力tatsuki
校正noriko saito

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