坂口 安吾

悲しい新風

新字新仮名 約866字・読了目安2分

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過去の文士の論争がどんな風に行われたかということについて私は不案内であるが、佐藤春夫、河盛好蔵両先生の大論争には新時代風があると思った。 河盛先生の結論として、自分は法廷で理非を明かにするだけの決意をもっている。したがって、佐藤老よ、貴下の…

作品情報

初出「読売新聞 第二六六五七号」1951(昭和26)年3月5日
分類NDC 914
公開日2009-03-20
最終更新2014-09-21
底本 「坂口安吾全集 11」筑摩書房
入力tatsuki
校正noriko saito

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