豊島 与志雄

小説集「白い朝」後記

新字新仮名 約220字・読了目安1分

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茲に収められてるものは、都会の知識階級のおかしな物語である。これらの物語はみな、小悪魔の角度から眺められた。小悪魔は虚構の人物であるが、この場合、必要な創作技法であり、モラール探求の特殊な触手であった。だが、この類の物語を更に蒐集することに…

作品情報

初出「白い朝 ――小悪魔集――」河出書房、1938(昭和13)年7月
分類NDC 914
公開日2013-06-28
最終更新2014-09-16
底本 「豊島与志雄著作集 第六巻(随筆・評論・他)」未来社
入力門田裕志
校正Juki

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