村山 俊太郎

国分一太郎君の仕事

新字新仮名 約1,423字・読了目安3分

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国分一太郎君が、私と親しくなったのは、昭和二年、同君が師範の三年で、私が師範の専攻科時代に始まる。その頃二人は、同じ汽車のなかで短歌を語ったり、万葉を語ったりしていた。それから十年あまり、私と国分君とは兄弟以上の親しさになり、よろこびもかな…

作品情報

分類NDC 370
公開日2010-03-28
最終更新2014-09-21
底本 「村山俊太郎著作集 第三巻」百合出版
入力しだひろし
校正土屋隆

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