宮本 百合子

日記

10 一九二四年(大正十三年)

新字新仮名 約38,758字・読了目安78分

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一月一日 火 晴 朝寒く、午後暖か。林町の人々は二日に常盤館に出かけるので今日ぜひ会いたかった。けれども風邪がなおり切らないので、Aに電話をかけて貰って中止する。一日家居、「都会の憂鬱」をよんでしまう。 つづいて、「我が一九二二年」も。自分…

作品情報

分類NDC 915
公開日2014-04-30
最終更新2014-09-16
底本 「宮本百合子全集 第二十三巻」新日本出版社
入力柴田卓治
校正青空文庫(校正支援)

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