宮本 百合子

日記

27 一九四四年(昭和十九年)

新字新仮名 約61,970字・読了目安124分

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一月一日(土曜)曇 寒 ことしから又日記をつける。自分の生活をはっきりさせるために。一日のうち、自分がどんなに生活を営んだかということをはっきりさせるために。去年は、ここの家での生活というものを知らず、生活の本質を知らず、非常に多く労し、多…

作品情報

分類NDC 915
公開日2019-06-29
最終更新2019-05-28
底本 「宮本百合子全集 第二十五巻」新日本出版社
入力柴田卓治
校正富田晶子

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