中井 正一

実践について

――馬になった話――

新字新仮名 約3,493字・読了目安7分

この作品を読む Amazonで探す

山口県の「光」に鉄道の講演会に行った帰途であった。柳井の駅で駅員が、「中井先生はいませんか。中井先生はいませんか」と叫んでいる。フト私の事かも知れんと思って、顔を出すと、「真直ぐに尾道に帰らずに広島に降りて下さい。労働者が待っていますから。…

作品情報

初出「青年文化」1948(昭和23)年9月
分類NDC 318
公開日2007-03-16
最終更新2014-09-21
底本 「論理とその実践――組織論から図書館像へ――」てんびん社
入力鈴木厚司
校正染川隆俊

中井 正一の他の作品

中井 正一の作品をすべて見る →

底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。