正岡 子規

高尾紀行

旧字旧仮名 約105字・読了目安1分

この作品を読む Amazonで探す

旅は二日道連は二人旅行道具は足二本ときめて十二月七日朝例の翁を本郷に訪ふて小春のうかれありきを促せば風邪の鼻すゝりながら俳道修行に出でん事本望なりとて共に新宿さしてぞ急ぎける。 きぬ/″\に馬叱りたる寒さかな 鳴雪

作品情報

分類NDC 915
公開日2003-06-29
最終更新2014-09-17
底本 「現代日本紀行文学全集 東日本編」ほるぷ出版
入力林幸雄
校正浅原庸子

正岡 子規の他の作品

正岡 子規の作品をすべて見る →

底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。