萩原 朔太郎

小説家の俳句

俳人としての芥川竜之介と室生犀星

新字旧仮名 約3,460字・読了目安7分

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芥川龍之介氏とは、生前よく俳句の話をし、時には意見の相違から、激論に及んだことさへもある。それに氏には「余が俳句観」と題するエツセイもある程なので、さだめし作品が多量にあることだと思ひ、いつかまとめて読んだ上、俳人芥川龍之介論を書かうと楽し…

作品情報

初出「俳句研究」1938(昭和13)年3月号
分類NDC 911 914
公開日2006-12-08
最終更新2014-09-18
底本 「日本の名随筆 別巻25 俳句」作品社
入力斎藤由布子
校正noriko saito

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