二葉亭 四迷

エスペラントの話

新字旧仮名 約3,770字・読了目安8分

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エスペラントの話を聴きたい、よろしい、やりませう。しかし先月の事だ、彩雲閣から世界語といふ謂はゞエスペラントの手ほどきのやうなものを出した、あの本の例言に一通り書いて置いたが、読んで下すつたか。え、まだ読まない、困つたねえ、ぢや仕方がない、…

作品情報

初出「女学世界」1906(明治39)年9月
分類NDC 899
公開日2007-02-11
最終更新2016-09-21
底本 「現代日本文學大系 1 政治小説・坪内逍遙・二葉亭四迷集」筑摩書房
入力土屋隆
校正Juki

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