小酒井 不木

怪談綺談

新字新仮名 約5,320字・読了目安11分

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はしがき 伽婢子の昔から日本も随分怪談に恵まれているが、その話は多くは似たり寄ったりで、事実談として紹介されているものも大抵千遍一律である。で、私はこれから西洋の文献を探していささか変ったところを紹介しようと思う。 恐ろしい額 ガリチアの山…

作品情報

初出「講談倶楽部」1928(昭和3)年3月
分類NDC 913
公開日2007-10-31
最終更新2014-09-21
底本 「探偵クラブ 人工心臓」国書刊行会
入力川山隆
校正門田裕志

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