饗庭 篁村

隅田の春

新字旧仮名 約7,738字・読了目安15分

この作品を読む Amazonで探す

第一囘 三月二十日、今日は郡司大尉が短艇遠征の行を送るに、兼ねて此壮図に随行して其景況並びに千島の模様を委しく探りて、世間に報道せんとて自ら進みて、雪浪萬重の北洋を職務の為にものともせぬ、我が朝日新聞社員横川勇次氏を送らんと、朝未明に起出て…

作品情報

初出「東京朝日新聞」1893(明治26)年3~4月
分類NDC 914
公開日2008-08-02
最終更新2014-09-21
底本 「明治の文学 第13巻 饗庭篁村」筑摩書房
入力斎藤由布子
校正noriko saito

饗庭 篁村の他の作品

饗庭 篁村の作品をすべて見る →

底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。