木曽道中記
旧字旧仮名 約32,431字・読了目安65分
第一囘 鐵道の進歩は非常の速力を以て鐵軌を延長し道路の修繕は縣官の功名心の爲に山を削り谷を埋む今ま三四年せば卷烟草一本吸ひ盡さぬ間に蝦夷長崎へも到りヱヘンといふ響きのうちに奈良大和へも遊ぶべし况んや手近の温泉塲など樋をかけて東京へ引くは今の…
作品情報
| 初出 | 「東京朝日新聞」1890(明治23)年5月3日~7月3日 |
|---|---|
| 分類 | NDC 915 |
| 公開日 | 2019-06-20 |
| 最終更新 | 2019-05-28 |
| 底本 | 「明治文學全集 94 明治紀行文學集」筑摩書房 |
| 入力 | 古山惠一郎 |
| 校正 | 岡村和彦 |
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