国枝 史郎

「五階の窓」執筆に就いて

―不満二三―

新字新仮名 約482字・読了目安1分

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二回目平林氏の作中、舟木新太郎と想像される人間が、貼紙をして立ち去った件は、どうにも解釈に苦しみました。つまり、どう夫れを受けついで、どう展開してよいものかと苦しんだ訳です。 四回目甲賀氏の作に就いては、既にマイクロフォンで春生氏が指摘して…

作品情報

初出「新青年」1926(大正15)年11月
分類NDC 914
公開日2019-05-26
最終更新2019-04-26
底本 「国枝史郎探偵小説全集 全一巻」作品社
入力門田裕志
校正きゅうり

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