平林 初之輔

伊豆の国にて

新字新仮名 約896字・読了目安2分

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□ 文壇の人にあうと探偵小説をすいている者が多いようである。『新青年』四月号のマイクロフォンを見てもその一班が知れる。ところが探偵小説の作者や翻訳者の中には、探偵小説にあきたりない感じをもっている人が少なくとも少しはある。江戸川乱歩氏はとき…

作品情報

初出「探偵趣味 第二年第五号」1926(大正15)年5月号
分類NDC 914
公開日2010-12-17
最終更新2014-09-21
底本 「平林初之輔探偵小説選Ⅱ〔論創ミステリ叢書2〕」論創社
入力川山隆
校正門田裕志

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