吉井君の歌
旧字旧仮名 約658字・読了目安1分
自分も作家の一人である場合、他人の作を讀んで滿足の出來ないことが、却つて一種の滿足である事がある。又時として、人が一生懸命やつた仕事にその人と同じ位の興味を打込むことの出來ないのを、その人の爲とも自分の爲ともなく淋しく思ふ事もある――人と人…
作品情報
| 初出 | 「東京朝日新聞」1910(明治43)年9月23日 |
|---|---|
| 分類 | NDC 911 |
| 公開日 | 2012-05-10 |
| 最終更新 | 2014-09-16 |
| 底本 | 「啄木全集 第十卷」岩波書店 |
| 入力 | 蒋龍 |
| 校正 | 阿部哲也 |
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