大町 桂月

独笑記

旧字旧仮名 約2,226字・読了目安4分

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舊友の婚禮の宴に臨みて、夜をふかし、大に醉ひて歸り來り、翌日午前十時頃、起き出づれば、二日醉の氣味也。今日中に、二十五六枚ばかり起草すべき約束あり。されど、このやうな頭の具合にては、筆は執れず、執れてもろくなものは出來ず。これと思ふ問題も捉…

作品情報

分類NDC 919
公開日2009-02-02
最終更新2014-09-21
底本 「桂月全集 第一卷 美文韻文」興文社内桂月全集刊行會
入力H.YAM
校正小林繁雄、門田裕志

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