三木 清

認識論

旧字旧仮名 約46,377字・読了目安93分

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一 存在と眞理 眞理の概念は知識の問題の中心概念である。それだから我々は先づこの概念の檢討から始めよう。 いはゆる模寫説(Abbildtheorie)ほど今日不評判なものはないであらう。誰も自分の考へ方が模寫説であるといはれることを極端に恐…

作品情報

初出「大思想エンサイクロペヂア 第二巻「哲学」」春秋社、1930(昭和5)年1月
分類NDC 121
公開日2007-04-06
最終更新2014-09-21
底本 「三木清全集 第四巻」岩波書店
入力石井彰文
校正Juki

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