淡島 寒月

明治十年前後

新字新仮名 約4,965字・読了目安10分

この作品を読む Amazonで探す

明治十年前後の小説界について、思い出すままをお話してみるが、震災のため蔵書も何も焼き払ってしまったので、詳しいことや特に年代の如きは、あまり自信をもって言うことが出来ない。このことは特にお断りして置きたい。 一体に小説という言葉は、すでに新…

作品情報

初出「早稲田文学」229号、1925(大正14)年3月
分類NDC 914
公開日2003-02-20
最終更新2014-09-17
底本 「梵雲庵雑話」岩波文庫、岩波書店
入力小林繁雄
校正門田裕志

淡島 寒月の他の作品

淡島 寒月の作品をすべて見る →

底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。