岩村 透

死体室

新字新仮名 約1,547字・読了目安3分

この作品を読む Amazonで探す

私は今度躯に腫物が出来たので、これは是非共、入院して切開をしなければ、いけないと云うから、致方なく、京都の某病院へ入りました。その時、現今医科大学生の私の弟が、よく見舞に来てくれて、その時は種々の談の末、弟から聴いた談です。 元来病院という…

作品情報

分類NDC 913
公開日2008-10-15
最終更新2014-09-21
底本 「文豪怪談傑作選・特別篇 百物語怪談会」ちくま文庫、筑摩書房
入力門田裕志
校正noriko saito

岩村 透の他の作品

岩村 透の作品をすべて見る →

底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。