喜田 貞吉

武士を夷ということの考

新字新仮名 約17,208字・読了目安34分

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一 緒言 国史地理学上、本邦の種族調査の一部として、さきに「夷俘・俘囚の考」と「東人考」とを発表したる余輩の研究は、ここに中世において武士を夷と称したることの理由を説明すべき順序となれり。「えびす」とはいうまでもなく古史に見ゆる蝦夷、すなわ…

作品情報

初出「歴史地理 第二六巻第四号、第六号」1915(大正4)年10月、12月、「歴史地理 第二七巻第一号」1916(大正5)年1月
分類NDC 210
公開日2013-05-03
最終更新2014-09-16
底本 「喜田貞吉著作集 第九巻 蝦夷の研究」平凡社
入力しだひろし
校正Juki

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