岡本 綺堂

修禅寺物語

――明治座五月興行――

新字新仮名 約1,834字・読了目安4分

この作品を読む Amazonで探す

この脚本は『文芸倶楽部』の一月号に掲載せられたもので、相変らず甘いお芝居。頼家が伊豆の修禅寺で討れたという事実は、誰も知っていることですが、この脚本に現われたる事実は全部嘘です。第一に、主人公の夜叉王という人物からして作者が勝手に作り設けた…

作品情報

初出「美芸画報」1911(明治44)年6月号
分類NDC 914
公開日2008-12-18
最終更新2014-09-21
底本 「岡本綺堂随筆集」岩波文庫、岩波書店
入力川山隆
校正noriko saito

岡本 綺堂の他の作品

岡本 綺堂の作品をすべて見る →

底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。