喜田 貞吉

火葬と大蔵

焼屍・洗骨・散骨の風俗

新字新仮名 約6,384字・読了目安13分

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一 火葬の初めという事 続日本紀に、文武天皇四年飛鳥元興寺の僧道照和尚遷化してその屍を焼いたのが、我が国火葬の初めだとある。その後僅かに中一年を措いて大宝二年には、持統天皇は万乗の尊い御身を以て、御遺骸を荼毘に附せられ給い、爾後歴代の天皇大…

作品情報

初出「民族と歴史 第三巻第七号」1919(大正8)年6月
分類NDC 385
公開日2010-10-04
最終更新2014-09-21
底本 「先住民と差別 喜田貞吉歴史民俗学傑作選」河出書房新社
入力川山隆
校正しだひろし

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