大町 桂月

阿武隈川水源の仙境

旧字旧仮名 約4,881字・読了目安10分

この作品を読む Amazonで探す

一 甲子温泉 『白川へ至りて甲子の山見ざらむは、甲子の門過ぎて入らざるが如し。甲子の山へ到りて楓葉の景見ざらむは、堂に至りて室に入らざるが如し』とは、白河樂翁公の記せる所也。夏の事とて、その所謂、室には入るを得ざれど、いざ往いて堂に上らむ哉…

作品情報

分類NDC 915
公開日2019-01-24
最終更新2018-12-24
底本 「桂月全集 第二卷 紀行一」興文社内桂月全集刊行會
入力H.YAM
校正雪森

大町 桂月の他の作品

大町 桂月の作品をすべて見る →

底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。