三遊亭 円朝

昔の大名の心意気

新字旧仮名 約366字・読了目安1分

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十五夜の事で御座います、殿「近侍のもの。侍「ハアー。殿「今宵は十五夜で有るの。侍「御意に御座ります。殿「お月さまはモウ出たか。侍「恐れながら御前さまはお大名の御身で有りながら、お月さまと仰せられましては、小児童子の言の葉にて、歌俳諧にでも月…

作品情報

分類NDC 779 913
公開日2009-07-17
最終更新2014-09-21
底本 「明治の文学 第3巻 三遊亭円朝」筑摩書房
入力門田裕志
校正noriko saito

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