有島 武郎

狩太農場の解放

新字旧仮名 約2,734字・読了目安5分

この作品を読む Amazonで探す

それは自己の良心の満足を得る 已む可らざる行為 私が胆振国狩太農場四百数十町歩を小作人の為に解放して数ヶ月になりますが、其儘小作人諸君の前に前記の土地を自由裁量に委ねる事は私が彼の土地を解放した精神である狩太農場民の自治共存を永久ならしめ延…

作品情報

初出「小樽新聞」1923(大正12)年5月20日、21日(9817号、9818号)
分類NDC 611 914
公開日2009-09-20
最終更新2014-09-21
底本 「有島武郎全集第九卷」筑摩書房
入力mono
校正染川隆俊

有島 武郎の他の作品

有島 武郎の作品をすべて見る →

底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。