阿部 次郎

合本三太郎の日記 序

旧字旧仮名 約934字・読了目安2分

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三太郎の日記を永久に打切りにするために、從來公にした第一と第二との本文に、その後のものを集めた第三を加へて、此處に此の書を出版する。三太郎の日記は三十代に於ける自分の前半期の伴侶として、色々の意味に於いて思ひ出の多いものである。併しこの書を…

作品情報

初出「合本三太郎の日記」岩波書店、1918(大正7)年6月
分類NDC 914
公開日2012-04-04
最終更新2014-09-16
底本 「合本三太郎の日記」角川書店
入力Nana ohbe
校正富田倫生

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