三木 清

軽蔑された翻訳

新字新仮名 約2,166字・読了目安4分

この作品を読む Amazonで探す

我々は我々の書いたものを互にもっと読むようにしたいと思う。私は必ずしもそれを尊重せよというのではない。正直に云って、日本の学界の水準は西洋の学界の水準よりも低いことを認めねばならぬ。そしてものがそれの本質的な価値に相応して尊重されるというこ…

作品情報

初出「文芸春秋」1931(昭和6)年9月
分類NDC 121
公開日2010-01-27
最終更新2014-09-21
底本 「読書と人生」新潮文庫、新潮社
入力Juki
校正小林繁雄

三木 清の他の作品

三木 清の作品をすべて見る →

底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。