小川 未明

ちょうと三つの石

新字新仮名 約6,819字・読了目安14分

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あるところに、まことにやさしい女がありました。女は年ごろになると、水車屋の主人と結婚をしました。 村はずれの、小川にかかっている水車は、朝から晩まで、唄をうたいながらまわっていました。女も主人も、水車といっしょに働きました。 「なんでも働い…

作品情報

初出「婦人倶楽部」1921(大正10)年5月
分類NDC K913
公開日2012-07-21
最終更新2014-09-16
底本 「定本小川未明童話全集 2」講談社
入力ぷろぼの青空工作員チーム入力班
校正富田倫生

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