小川 未明

一本のかきの木

新字新仮名 約3,848字・読了目安8分

この作品を読む Amazonで探す

山にすんでいるからすがありましたが、そのからすは、もうだいぶん年をとってしまいました。若い時分には、やはり、いま、ほかの若いからすのように、元気よく高い嶺の頂を飛んで、目の下に、谷や松林や、また村などをながめて、あるときは、もっと山奥へ、あ…

作品情報

初出「赤い鳥」1921(大正10)年9月
分類NDC K913
公開日2013-05-13
最終更新2014-09-16
底本 「定本小川未明童話全集 2」講談社
入力ぷろぼの青空工作員チーム入力班
校正雪森

小川 未明の他の作品

小川 未明の作品をすべて見る →

底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。