小川 未明

紅すずめ

新字新仮名 約6,257字・読了目安13分

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ある日のこと、こまどりが枝に止まって、いい声で鳴いていました。すると、一羽のすずめが、その音色を慕ってどこからか飛んできました。 「いったい、こんなような、いい鳴き声をするのが、俺たちの仲間にあるのだろうか。」と、すずめは不思議に思ったので…

作品情報

初出「早稲田文学」1921(大正10)年8月
分類NDC K913
公開日2013-06-23
最終更新2014-09-16
底本 「定本小川未明童話全集 3」講談社
入力ぷろぼの青空工作員チーム入力班
校正本読み小僧

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