新渡戸 稲造

「死」の問題に対して

新字新仮名 約2,502字・読了目安5分

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死というような哲学じみた問題は、僕らの口を出すべきものでもないし、また出したところで何らの権威にもなるまい。が、ただ死というものは人間として誰でも免るべからざる事柄であり、かつまた考えまいと思っても必ず我々の心を襲うて来る事柄であるから、哲…

作品情報

初出「中央公論 二八年一三号」反省社、1913(大正2)年11月1日
分類NDC 114
公開日2011-02-16
最終更新2014-09-21
底本 「新渡戸稲造論集」岩波文庫、岩波書店
入力田中哲郎
校正ゆうき

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