高浜 虚子

俳句はかく解しかく味う

新字新仮名 約77,590字・読了目安155分

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俳諧の歴史というものは厳密にいえば殆んどまだ調べがついていないというてよい。芭蕉とか蕪村とかいう重な二、三の俳人については相当の研究をした人もあるけれども、俳句全体の歴史を文学史的に研究した人はまだ一人もないといって差支ないのである。しかし…

作品情報

初出「俳句は斯く解し斯く味ふ」新潮社、1918(大正7)年4月
公開日2023-02-22
最終更新2023-02-18
底本 「俳句はかく解しかく味う」岩波文庫、岩波書店
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校正木下聡

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