小川 未明

青い玉と銀色のふえ

新字新仮名 約2,944字・読了目安6分

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北のさびしい海のほとりに、なみ子の家はありました。ある年、まずしい漁師であったおとうさんがふとした病気で死ぬと、つづいておかあさんも、そのあとを追うようにして、なくなってしまいました。かねて、びんぼうな暮らしでしたから、むすめのなみ子にのこ…

作品情報

初出「たのしい三年生」1957(昭和32)年1月
分類NDC K913
公開日2017-12-25
最終更新2017-11-24
底本 「定本小川未明童話全集 14」講談社
入力特定非営利活動法人はるかぜ
校正酒井裕二

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