小川 未明

ある夜の姉と弟

新字新仮名 約3,324字・読了目安7分

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ある日のこと、義夫は、お母さんにつれられて町へいくと、露店が並んでいました。くつしたや、シャツなどを拡げたのや、バナナを積み上げて、パン、パンと台をたたいているのや、小間物を並べたのや、そうかと思うと、金だらいの中で金魚を泳がしているのや、…

作品情報

分類NDC K913
公開日2017-11-20
最終更新2017-10-25
底本 「定本小川未明童話全集 13」講談社
入力特定非営利活動法人はるかぜ
校正酒井裕二

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