小川 未明

雲のわくころ

新字新仮名 約7,536字・読了目安15分

この作品を読む Amazonで探す

冬のさむい間は、霜よけをしてやったり、また、日のよくあたるところへ、鉢を出してやったりして、早く芽が頭をだすのを、まちどおしく思ったのであります。 勇吉は、草花を愛していました。 しかし、いくら気をもんでも、その気候とならなければ、なかなか…

作品情報

初出「小学六年生 5巻6号」1952(昭和27)年9月
分類NDC K913
公開日2017-08-21
最終更新2017-07-17
底本 「定本小川未明童話全集 14」講談社
入力特定非営利活動法人はるかぜ
校正酒井裕二

小川 未明の他の作品

小川 未明の作品をすべて見る →

底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。