小川 未明

心の芽

新字新仮名 約8,019字・読了目安16分

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ある日、どこからか、きれいな鳥が飛んできて、木にとまりました。腹のあたりは黄色く、頭が紅く、長い尾がありました。野鳥のように、すばしこくなく、人間になれているらしく見えるのは、たぶん飼われていたのが、かごを逃げ出したのかもしれません。 みん…

作品情報

初出「少国民の友 22巻11号」1946(昭和21)年2月
分類NDC K913
公開日2017-11-30
最終更新2017-10-25
底本 「定本小川未明童話全集 13」講談社
入力特定非営利活動法人はるかぜ
校正酒井裕二

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