小川 未明

鳥鳴く朝のちい子ちゃん

新字新仮名 約5,147字・読了目安10分

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ちい子ちゃんは、床の中で目をさましました。うぐいすの鳴き声が、きこえてきました。 「おや、ラジオかしら。」 このごろ、いつもお休み日の朝には、小鳥の鳴き声が放送されたからです。しかし、その声は、お隣の庭の方からきこえてくるような気がしました…

作品情報

分類NDC K913
公開日2017-06-28
最終更新2017-04-03
底本 「定本小川未明童話全集 12」講談社
入力特定非営利活動法人はるかぜ
校正酒井裕二

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