小川 未明

道の上で見た話

新字新仮名 約5,282字・読了目安11分

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いつものようにぼくは坂下の露店で番をしていました。 このごろ、絵をかいてみたいという気がおこったので、こうしている間も、物と物との関係や、光線と色彩などを、注意するようになりました。また坂の上方の空が、地上へひくくたれさがって、ここからは、…

作品情報

初出「こどもペン 3巻4号」1949(昭和24)年4月
分類NDC K913
公開日2018-01-26
最終更新2017-12-26
底本 「定本小川未明童話全集 14」講談社
入力特定非営利活動法人はるかぜ
校正酒井裕二

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