小川 未明

友だちどうし

新字新仮名 約3,164字・読了目安6分

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乳色の冬の空から、まぶしいほど、日の光は大地へ流れていました。風のない静かな日で雪のない国には、やがて、春が間近へやってくるように感ぜられるのでありました。 年ちゃんは、紅茶の空きかんの中へ、ガラスのおはじきを入れていましたし、正ちゃんは、…

作品情報

初出「児童文学」1937(昭和12)年1月
分類NDC K913
公開日2017-01-24
最終更新2016-12-09
底本 「定本小川未明童話全集 11」講談社
入力特定非営利活動法人はるかぜ
校正酒井裕二

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