頼朝の最後
新字新仮名 約6,755字・読了目安14分
Ⅰ 建久九年十二月、右大将家には、相模川の橋供養の結縁に臨んだが、その帰途馬から落ちたので、供養の人びとに助け起されて館へ帰った。その橋供養と云うのは、北条遠江守の女で、右大将家の御台所政子には妹婿になる稲毛三郎重成が、その七月に愛妻を失っ…
作品情報
| 分類 | NDC 913 |
|---|---|
| 公開日 | 2012-06-06 |
| 最終更新 | 2014-09-16 |
| 底本 | 「日本怪談大全 第一巻 女怪の館」国書刊行会 |
| 入力 | 川山隆 |
| 校正 | 門田裕志 |
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